夏の夕空。
忘れられない感覚。
君にみせたかった空。。
3日くらい前から扁桃腺でダウン(笑)
内臓病んでる感( ̄0 ̄;)
今日は昨日よりはずいぶんよくなった。
そして今日は夕方、おばちゃんちの冷蔵庫とうちの冷蔵庫をチェンジする予定が急にできた。昨日母が用事で来てくださった庭屋さんに頼んで、車で運ぶのを手伝ってくれるようにお願いしたからだ(庭屋さんの軽トラ借りて)
母は思い立ったらまっしぐらで、気になることを終わらせないと気がすまない。
ほんとできる人なので、できの悪い私はついていく、合わせるのに必死なのだ。
わたし、調子悪いんですけどー( ̄0 ̄;)
泣ける(笑)
だけどわたしはマイペースすぎるので、時には無理をしてでもやっておいた方が自分のためにもなる。だから、やる。しんどいけど今日はやるのだ。。がんばれ、わたし😁
わたしは小さい頃、忙しく働く親の背中を見て育った(年中無休)だから親を喜ばせるということに一番の幸せを感じていた。
小さいときは意外と勉強ができてしまった私は(意外)長女気質だったこともあり、幼稚園のときから家業を継ごう!と勝手に背負っていた。家業を継ぐのが親孝行、 そんな時代だったから。それが私の望みでもあった。
そんなこんなで中学を出て単身県外の学校で寮生活を始めるのだけれど、集団生活と勉学の両立に苦戦(>.<)、勉強に集中することができず、結果夢を断念することになった。(言い訳かもしれない。。)
そのあと、どういう流れでそうなったのか、今度は弟が家業を継ぐということになっていた。
今弟はお江戸で全く想像がつかなかった業種の仕事で社長をしている。笑い話(ネタ的に)で「あの⚪⚪がこんなになるとはね~(笑)」と母と笑っている。
就職難でどこでもいいから働かせてくれと思ったときに、どこにもにひっかからなかった彼のそこからの躍進はすごかった。
母曰く、
あのとき親元を離れて右も左もわからないところでスタートを切ったということ。
何年も浪人生活をしている間に、たくさんたくさん考えぬいたこと。
そして時代の波にのまれそうだった実家の家業のためにも、自分が一旗揚げようと思ったんじゃないかということ。
ジャンプの要因だったのではないかということだった。
流れというのに乗ってしまうと、なかなか立ち止まって考える時間はとれない。立ち止まっている間にどんどん流れてしまうから。必死に流れに沿うことで今日が終わる。
一見、遊んでいるかのように思われた時間は、実は考える時間が与えられたchance timeだったのだなと今思う。(私自身も)
それと両親がずっと弟くんやわたしを信じて(ちょっとニュアンス違うかも)見守ってくれた かつ、周りからあーだこーだ言われても、私たちのことを思ってくれたことにあるのだと私は思う。
家を出る前、お金を貯めるためバイト以外は家でじっとしていた弟の脚は今までに見たことがないほど細くなっていた。
だけど気づいたときには、その脚が今まで以上に筋肉質のしっかりとした脚に変貌していたことに驚いた。
大阪にいた頃、半年ほど弟が私の家に転がり込んできて、お互いバカな時間の絶頂期だったのだけれど、のちにネタ的にオッケーオールライト(笑)の時でもあったよね(笑)
バカ姉弟は今も仲がよい。
弟はほんとにかっこいいやつだ。
いつもありがとうって思う。
人の人生は儚きもの
子供たちよ
こころの底から楽しんでください
いっぱいいっぱい
楽しんで(⌒‐⌒)
母の一番の願い
お母さんは幼稚園のときから長く持っていた夢を断念したとき、すぐに新しい目標を持ったのだけれど。。よい感じの話に泥を塗るかも( ̄0 ̄;)
だーかーらー
そのお話はまた今度😁
わたしの
今までのすべての時間を
愛しく思う瞬間。
これから残りの時間すべても
愛せますように。
ながーく愛していきたい。
君のいる今を
とても愛しく思う。。
空は繋がっているよ