夏がきた。灼熱の夏。
気がつけば朝から元気いっぱい蝉の声全開。
いつの間にかはじまりのミイミイ蝉を通り越し、加わったクマゼミ、アブラゼミなどの混合大合唱だ。
うぉぉぉっー 暑すぎる(>_<)
夏がこわい(笑)
(学校帰りの空)
昨日は息子くんの懇談会。
あの先生とのトークショーだ😁
添削された手紙を思うと、正直信頼する気分にはなれないのだけれど、それが不誠実に振る舞う理由にはならない。この瞬間にも心を込めて挑んだ(挑むって。。笑)
先生は終始にこやかで楽しそうだった。色んなことをさりげに質問してみた。大好きなお菓子のこと、得意な分野について話す先生は少女のようだった。
コミュニケーションは(だけでもない)自らが先に開いていくことが鍵。
とりあえずは懇談会平穏にクリア。
よほどのことがない限り(あの添削はまじでやばいけど)不信感よりも自分の意志や気持ちを強く持つことに重きを起きたい。
帰りにもめたときに間に入ってくださった先生にご挨拶と単刀直入に担任の先生ついてたずねてきた。
体育館で体育祭の準備をしている生徒さんたちが私にはものすごく眩しく感じてなんかいいなぁ😌とキュンとした。
この前友人と私のバイブルについて話をした(笑)私のバイブルは、河島英五さんの『時代おくれ』
じゃじゃんっ!
泣きたかったら泣いちゃうし、たまには愚痴もこぼしちゃうけれども(笑)人の心を見つめ続ける時代おくれの女になりたい、FOREVER!
何度も書いたけれど、邁進して慢心しそうになったら、この歌を1人熱唱して軌道を修正する。「意外と男前でしょ」と押し付けがましく友人にいったら、苦笑いしていた(笑)
私が自分を分析するところによると、母性がかなり強く女のど真ん中かな?と思う。だけれども、内側に強い男らしさみたいなものを感じることがある(笑)どっち?(笑)
まぁ、どっちもあるんだよね😁どっちでもいいんだよ。人間らしくありたいと思う。
おっと戻る😁(不自然 笑)
近年YouTubeに填まっている母は「時代おくれ」を聴いて、こんな男(ヒト)素敵やと思っていることを知る。親子揃って奇遇だなと思ったけど、よく聞いてみたら大きな違いがった。
こんな人素敵と思う母(相手に求める)とこんな風に自分がなりたい私(自分に求める)だ。
まずは自分という気持ちが強い私に
「そのあり方は男をダメにしないか?」と問われた。
実は色んな意味で私が周りをダメにしていないかと思い悩むことはよくある。自信が持てなくなってグラグラする瞬間も。
が、それは思い上がりなのかもしれない。自分ばっかり頑張っているかのような錯覚をしてしまっているのかも。子供たちをみて!旦那さんをみて!とっても素敵だ!答えはそれがすべてなのだ。
この生き方は両親が一生懸命働く姿をみて、色んなことを感じながら大きくなった私が、次に繋げるものの一つなのかな?と思う。
お母さん、全開を行動でしめすよ。もしかしたら、間違ったこともあるのかもしれんけど。。見て、感じて、気づいてほしい。
久々に降りてきた合言葉(笑)
合言葉は「越えて(超えて)いこっ」
とにかく越えて(超えて)いくのだ!
こえちゃえっっ
そして。。この映画、私の大切な映画について書く。喜怒哀楽はもちろんあるのだけれど、性格上?感情をぶつけ合うということがあまりない私。自分の心をおいてでも?自然に前を向こうとしてしまう前向きな病。自分自身に「待て、待て」ってするアイテム。
実話をもとに描かれた眩しすぎて、切なすぎる、思う存分涙を流せる映画。何か心につっかえたとき、1人で見ながら泣きじゃくっていたな(笑)
激流のように激しく、ぐいぐい引っ張っていくヒロに(青春にもどって 笑)めっちゃひかれた自分に驚いた。えっ、そっちなんかい?って(笑)
追悼の意を込めて
消えていく、記憶が薄らいでいってしまうんだなと思うこと(感じること)に対する憂いは切なくずしんとしている。
私は(も)もし死んだら『空』になろう。空になって愛する人たちを眺めていようと決めてから、幼い頃からずっとある『死』への恐怖心がちょっぴり和らいで本当にほっとした。
ミスチルの主題歌
『旅立ちの唄』も最高だ。
桜井さんは天才だと思う。
ずっとながめていたいよ
空は繋がっているね