今朝は四時起き。なんとか起きることができた(⌒‐⌒)
朝って静か。
本日静寂な青い朝。
そして、雲で見え隠れしている月もとても綺麗な朝。
数ヶ月前、私にとってはすごくすごく衝撃的なことがあり、それから重なるもので、考えることが続き、ちょっと考えすぎてた気がする。
考えすぎは私はあかんな。
ちょっと迷走はお休みしよう(⌒‐⌒)
昨日娘をまたギュッと抱きしめたら、ニコッと笑って
「私、お母さんみたいな人になりたい」っていってくれた。もったいない、、私にとっては最高の褒め言葉をいただいた。なんだかすごく嬉しくて、大切なものってほんとにこれなんだなってすごく思った。
何を悩んだり、迷ったりしてるんだろうって。
なんだか久々に何もない朝に清々しさを感じる(⌒‐⌒)
風が強い。
私が愛読するblogで、『10歳成人説』 という面白い内容が書かれていた。
うわっ、坂爪さんの子供になったら楽しそうだなぁってマジで思った。
読者の方の反響もすごくよくて、ほんとに頭柔らかいなって(⌒‐⌒)
わたしの教育方針「１０歳成人説」 - いばや通信
だけど私の子育てとはちょっと違うなとも感じた。違うとか、そりゃ十人十色なんだなから当たり前のことなんだけど(⌒‐⌒)
自分の経験上も、自分の子育ての経験上も子供って親のわからないところで育つことが多いなってすごく感じる。
だけど逆にほっておいたのでは育たない経験もした。勝手に育つとは限らない(私的見解)
私自身は子育ては親と子が共に育つ『共育』っていう子育てが楽しいし、我が子の性にあってる気がする。
というか、私自身は子育て論とか、人に伝えるほどのものはなく。。体当たりだ。
愛はあるよ！！
自分の信じる真っ只中を猛進する私は、気づかぬうちに。。。ようなこともなきにしもあらず(￣▽￣;)
でもそれは、つど軌道修正でやるしかない。
エゴの押し付けだけにはならないように！！
ついつい口癖のように自分のことをおばちゃんといってしまう、私。昨日もうっかり口にしてしまって。。
「あっ、ママ、お友達に自分のことをおばちゃんってゆったらあかんって言われたんだった」
すると、娘ちゃんが、
「ママ、そんなことを言ってくれるお友達がおるんやね。すごいお友達やね。私もその人がいってることはあってると思うよ。ママはおばちゃんではないことに気づかないかんよ。おばちゃんかどうかは、心が決めて顔に現れるもんやから。年が若い人でもおばちゃんはおるんよ。ママはそんな心でも顔でもない。だから、自分でおばちゃんっていってはいかんのよ。」
またなにか降りてきたのか。。(笑)
どこまでわかっていっているのかはさだかではないけど、フムフムとうなづける内容だった(笑)
私が娘ちゃんに、
「幸せや、楽しいことはじっと待っていたってこないよ」なんて話していたら、息子くんが、
「妹ちゃん、楽しいことや幸せっていうのは、自分が決めることやけん。自分が楽しいって思ったら楽しいんよ」
と妹に優しく話しかけてきたお兄ちゃん。
なんか、ほんといつもどちらが大人なんだかわかんないときがあって、だから親だからエライなんて考えはもうとうなくて、、
でも私にも教えられることはある。
共に成長していくのが、私の子育てかなぁと感じる。
色んな子育てがあってよくて(⌒‐⌒)
そこに愛があるか！
愛だと勘違いしたエゴではないのか！
そこが大切なのではないかなぁなんて考える。
この前、誰にも話したことがない、私が私の嫌だなって思うことを少しだけ地球人に話してみた。
スッキリするかなとか、意味不明な期待もあったのか、なかったのか。。
結果、今のところ自分にうんざりしている(笑)あはははは
なんか笑えてくる。さらにいやになるってある意味面白すぎる(笑)
人間だものとお友達はいってたな(笑)
まさにうってつけのお言葉をちょうだいした。
完璧な人間なんていないさ。
嫌だなと思うところもあるけど、大好きなとこもあるのさ…(笑)
私は私が好きなところは、嫌だなと思うところもある私のことが大好きだってところ。そして、大切な人を大切にできるところ。
赤い椿
ピンクの梅
白い椿
今日は何時まで勉強するのかなぁ。
昨日は息子くんのリクエストにより、焼豚玉子飯。。バラと肩ロースで煮豚を作った。自家製は美味しいけど、脂すごいな。。。
死ぬまで可愛くありたい私です(*^^*)
