令和元年最後の夕空。 久々に日の入りに向かって走った。。 息があがった。 お正月はじまって2日目、夜中に電話がなった。夜中の電話はたいがいよい知らせではない。胃がギューッとなって目が覚めた。電話は勉強していた息子くんが取ってくれたらしい。下に…
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