赤い花つんで あの人にあげよ
あの人の髪に この花さしてあげよ
赤い花 赤い花 あの人の髪に
咲いてゆれるだろう おひさまのように
( 赤い花 白い花 作詞 中林みえ )
小学校一年生くらい?の時だと思う。
まだ幼き私には切なさとか甘酸っぱさとか。。わからない頃、この曲を聴くと胸がギュッとしめつけられるそんな感覚に陥った。夢中になった曲。。
何を思ってそうしたのか、忘れてしまったのだけれど、クラスでのお楽しみ会のだしもので、おうちで一つ一つ手作りしたお花をクラスの人数分用意して、「赤い花つんであの人にあげよ🎵」と歌いながらお花を1人1人に手渡していくということをした。。
。。。謎。。。
私は小さいとき、どんな子供だったのだろうか?今さら自分のしたことに驚いている。。
このあと、女子の間でこの曲を歌いながらお花を渡すというのがちょっとの間流行った(笑)
今朝目覚めると。。
家族全員風邪をひいていた( ̄0 ̄;)
風邪で2日学校をお休みしていた娘ちゃん。。
症状がほぼ同じ。熱なし、喉の痛み。。
見事うつってしまったの巻(>.<)
マスク着用で表彰式へ。。
夏休みはかなり濃い日々で綴る隙間があまりなかった。
島から帰ったときは、ストレス爆発で心が落ちていたよね。帰りの車で、号泣しながら嫌だったことを吐き出していた。
目をキラキラさせながら、興奮気味に色んな楽しかった思い出が溢れていた息子くんとは真逆な反応に私も戸惑った。普段落ちることがあまりない朗らかな娘ちゃんが、どよ~んとしているのを見て、お母さんも動揺しちゃったよ😄
一つ一つ思い出をたぐりよせながら、新聞づくりをすることで、楽しかった思い出なんかも思い出せて、辛いばかりじゃなかったんだなって安堵したことを思い出す。
あまりできない経験を体験させてもらった。
無人島。。
修行のつもりで参加した息子くん。お兄ちゃんにできたことは私にできない訳がない!負けん気だけで突進した娘ちゃん。
辛い思いもたくさんしたと思う。
この経験をよきものとできるのも、嫌なものとして終えるのも、自分次第。
自分自身の心持ち次第で、未来をそして過去だって実は決められる。
なかなか面白くまとまったよね(⌒‐⌒)
イルカの群れに遭遇とか羨ましい。
穴トイレは私には無理かも( ̄0 ̄;)
表彰式後、デパートへいって、母の浜省さんのライブに着ていくお洋服をえらんだ。
いい感じのものを見つけた。白いセーターにグレーのワイドパンツ。
選んで試着して、母のために時間を使った。
すごく嬉しそうだった。
老若男女問わず、自分に関心をもってもらえる、集中してもらえる、嬉しいものだよね(⌒‐⌒)
私も何か買ってくれるといわれたけど、今日は辞退した(笑)
喉がいたい。明日には少しは治まっててほしい。しんどくはないのが救い。
吹き飛ばすぞーー!
おやすみなさい
空は繋がっているよ