今日はちょっと母といい合った?いい合ったというのは語弊があるかも。
もともとは私と子供のことだった。
最近、私の満面の笑みをみたことがない。
あなたの子供は母親が大好きなんだから、顔色を見てるんだから。。的な話だった。(顔色見てるは不服 )
辛い。そんなこといっちゃうの?まあまあ限界よ(笑) でも自分でも体調崩したり、色んなことに必死だったり、大好きなお空も見に行けてない。。そうだよな。。考えるところはいっぱいで、ぐっとお腹に力が入った。
そこから、お互い腹にあった気持ちを少し出した感じだった。二人とも半べそだった。
私は母の言葉ですごく傷ついて、それから母との間に壁ができた。ずっと根に持っていたのだけれど、色々と話を重ねることで雪解けしてきたものもあり母との距離が縮まったという話を出した。私が傷ついた内容をいうと、重ねてまたそれはいっちゃいけないよって感じることをまた母がいった。。( ̄0 ̄;)
母は私と息子くんの言葉が胸に痛く刺さるときがある(トゲがある)という話だった。
一理かも。刺しちゃってるかも。今はまだ通じ合えない部分があるから。
前に息子くんが(前後の話は割愛)
「お母さんは今こそおばあちゃんにハグしてもらうべきときじゃない?」
といった私にいった言葉、ほんとに正解だなって思う。
父のようにハグしてほしいという気持ちが湧いてこない今の気持ちのままだと、きっとものすごく後悔して終わる気がする。
きっと思い違いのまま終わってしまう。
お互いを100%わかり合うというのは難しいけれど、お互い違う考えの部分を本当の意味で認めあえる。そんな風になりたいと最近思う。
私は死ぬまで母を大切にしたいと思っている。生んでくれたからではない、育ててくれたからだ。感謝の気持ちよりも愛情をもっと膨らませていけたらいいな。理想かもしれないけどそちらに向かう。
今ももちろん仲良しだ。持ちつ持たれつでお互いを大切に思い、尊重している。
でも、まだだ。
私自身がもっと心を豊かにする必要があるのかもしれない。
冬を愛する人は
心広き人
根雪をとかす大地のような
僕の母親 (四季の歌 作詞 荒木とよひさ)
こうありたいな、わたし。
今日はめっちゃ考えてる。
支離滅裂( ̄0 ̄;)
でも大切なことだから、覚えてるうちに書き記すのだ。
明日は娘ちゃん表彰式。みんなで出かける。
おやすみなさい😌
空は繋がっているよ
朝起きて読み直したら、誤字だらけだった( ̄0 ̄;)
子どもたちとも話をした。
笑顔はある。いっぱいある。ただ、私にとって激動の一年、涙も苦しい顔もした。
一歩一歩
母のことも、わかってもらえないからいいやって思っていたのを、少しだけでもわかってもらえたらと思うようになったのは進化だ。
仕事納めしたら、お掃除を本気でする。
ゴールは見えはじめた(笑)