希望は底知れぬ生きる力

心が不安でいっぱいになったとき、一頻り考えたあと『いつかは晴れるだろう空』に立つ時の準備をはじめる。晴れた空に向かって前を向く。きっと笑顔になる!って疑わない。自分がそう願っているから。

 

人生心持ち次第だよ(⌒‐⌒)

 

今のことしか考えられない私が、このときだけは未来を感じる。

 


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(一昨年の初日の出)

 

家宝は寝て待つな向かえ!

わたしは宝と気づいた瞬間に向かっている感じの人。。だけどそれはよいこと?でもある気がするけれど、孤独な人なんだなと感じる闇の部分もある。待つのは苦手じゃないけど、誰かに委ねるとか任せるとかがたぶん苦手。それができるのは『信頼』というものがあってのことなのだろから、信頼できるってすばらしいことだなと思う。

 

自分が信頼される人になるより、人を信頼するという方が、何倍も難しく。そして、大切なことではないかと思う。

 

時に、任せるとか委ねるとかいうことが課題だよね。


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相変わらず、心の中というか状況はスッキリする兆しやネタがない。さ迷っているのだけど、ちょっとだけ光の道が伸びた。

 

受験生の息子くんについては、実は不安がない。この現象に私も驚いている。結果はこわくないのだ。成績がよい訳でも、大丈夫な保証がある訳でもないのだけれど、頑張った彼の結果にいうことなんてないのだ。

 

本人は不安なのかもしれない。

もしも望まない結果が出ると落ちてしまうかもしれないけれど、でも、彼なら大丈夫かなと思えたのかもしれない。

 

何度もいうけど、

君なら大丈夫やけん。

 


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ちょっと吐き出したい。

お父さんの主治医の先生がネガティブすぎていやだ!先生自身が一喜一憂しすぎて、信頼関係がいまいち築けない。私だけかな?

もー、バカー(笑)先生は病気を見るのが仕事なのかもだけど、落としすぎたろ。。

 

毎回そうなのだけど、治療ができないとか希望を失ってしまう(絶望)とやっぱり人はガタッとくる。父もあの日から変わった気がする。去年から希望と絶望の瞬間を行ったり来たりしているのだけれど、明暗を絵で表すと辺りの色を変えて表現することがあるけど、それをリアルに体感する。本当は変わらない色がはっきり変わって見えるのだ。

 

やっぱり希望って底知れぬ 『生きる薬』であり、生きる力なんだ。

 

 

魔力使おうかな。。(笑)

実は私、魔法使いなんです(笑)

 

 

 


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(春を見つけた)

 

 

三日月と飛行機雲。

可愛いかった。


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空は繋がっているね。