大晦日、二時まで起きてブログを書き上げようとしていたけど書けなかった(笑)
たまたまついてた紅白歌合戦で、上沼恵美子さんが綾瀬はるかさんに
「司会ははじめてじゃないのに初々しさがある」的な褒め言葉なのか?微妙な言葉をかけていた(笑)ただの被害妄想だけど(笑)なんだか自分に言われているようで(笑)勝手に刺さった(笑)
私はいつもフレッシュ。すぐに忘れちゃうから?(笑)いつも初々しい( ̄0 ̄;)
これ長所か??たぶん短所で時には長所。やっぱり長所と短所は表裏一体だよね。
そう考えると気が楽だよね(⌒‐⌒)
この1年、私史上、
最高に切なく、寂しく、悲しく
だけれども同時に、
最高に温かく優しい1年でもありました。「激動のど真ん中をゆく」色々なことを噛み締める余裕もなく必死にかけぬけた。それでも時折、今は大切な時に身をおいているんだと自分に言い聞かせては胸がギュッとなった。
大好きな私にも会えた年でもあった。
不平不満を言わず、ただただ大好きな人たちのため=自分のためにという気持ち(穏やかな気持ち)で駆け抜けることができた。自分がそんな気持ちになれた(ずっといれた)ということに感動した。お父さんとお別れした日、一番に感じたことがそれだった。
お父さんありがとう。お父さんのおかげでわたし、そんな気持ちになれたよ。大好きな私に出会えた。
お父さん大好きです。今でも思い出しては涙が溢れます。寂しくて寂してたまらないのです。だけど、前向きな病をもつ私はいつも笑顔ですよ。無理している訳ではありません。たぶんこれは、お父さんから受け継いだ、大切な宝物なのだと思います。
「宝物とは次に繋げるもののこと」娘ちゃんがそういってたよ(笑)
お父さんの残した遺書には私のことが書かれてなかったよね。孫たちのことだった。
二人には○くん、○ちゃんという宝石があります。落せば欠けます。落とさないように大事に育ててください。
やっぱり宝物はつぎに繋げるもののことなんだね😄
お父さんはもはや私には心配事がなかったんだなと前向きにとっています。
2019年は私にとって激動の1年でした。
そして2020年の幕が開けた。
よい年にする気は満々。
何事も心持ちしたいなんだ。
(2019年、私の心を震わせた空たち)
空の写真をみるとそのときのことを思い出す。わたしって忘れっぽくないよねって思う(⌒‐⌒)
最近再認識してしていることがある。
『目標』を持つということ。
目標を持つということはそれと決めつけて凝り固まるということではない。まずは光をみるということ、何かに向かうということで一歩踏み出すきっかけができる。闇雲に頑張るでは、一歩が踏み出し辛い。目標を持つということと、希望を持つということは似ている。大切なことだと思う。
同時に親の役割というのは、そういうきっかけを作ることなのだと感じる。
そして歩くのと決めるのは、自分でやっていかなきゃだよね(⌒‐⌒)
新年らしい気がしたけど、内容が唐突すぎたな。。。(笑)私の日常会話みたい(笑)
たくさんの人たちに
わたし、支えられた。
大好きな空にも支えられた。
あなたと繋がる空が好き
空は繋がっているよ